Terra Classic(LUNC)のスマートコントラクトを用いて構築された自律分散型DeFiプラットフォーム「Terraport」がBINANCE FEEDに掲載され、LUNCコミュニティで再び注目を集めています。
現在Terraportでは、独自のガバナンストークン「$TERRA」の2回目となるパブリックセールが開催されており、この第2回パブリックセールは2023年3月15日まで開催される予定となっています。
Terraportが2回目のパブリックセールを実施
Terra Classic(LUNC)の自律分散型 DeFi プラットフォーム「Terraport」がBINANCE FEEDに掲載されました(ブロックチェーンメディア「Bitcoin World」の記事)。現在Terraportでは、独自の ガバナンス トークン"$TERRA"の2回目となるパブリックセール(3月15日まで開催予定)を行っています。
Terraportとは、取引プラットフォームやローンチパッドなどの機能も提供している「自律分散型DeFiプラットフォーム」です。新しい投資家やユーザーを引きつける”魅力的なユーティリティ(実用性)”を生み出すために、取引プラットフォームだけではなく、ステーキングやエンターテイメント要素であるLottery(宝くじ)なども提供されています。
Terraportは、Terra Classicの再生と推進を目標とする開発チームである「TerraCVita」によって開発・運営されており、Terraportの構築とネットワークのサポートのために$2,000,000の資金調達に成功しています。
$TERRAは Terraport Finance公式サイト から購入することができます。
Terraportが提供するユーティリティ
Terraportでは主に以下のユーティリティを提供しています。
- LUNCなどの取引(スワップ 含む)ができる「DEX 機能」
- ブロックチェーン上に構築された新しいプロジェクトに資金を提供しサポートする「ローンチパッド」
- ARY 16%を提供する「ステーキング」
- 買い戻しやBurnを毎週実行する スマートコントラクト「Terraport Treasury」
- コミュニティが楽しみながら参加できる「Lottery(宝くじ)」※ 日本は不可
Terra Classic(LUNC)のDeFiプラットフォーム「Terraport」とは?
この記事は、TerraCVitaが提供するDeFiプラットフォームであるTerraportが2023年1月17日に公開した記事『WELLCOME TO TERRAPORT』の内容を日本語訳した記事となります。
続きを見る
BINANCE FEEDに関する注意事項
今回、Terraportの記事が掲載された"BINANCE FEED"は、BINANCEの公式発表を掲載するではなく「一定の審査基準を満たした第3者やメディアで公開された記事ページを公開して公開しているプラットフォーム」です。
そのため、BINANCEの評価や意見が含まれているものではなく、$TERRAの上場や価格上昇を示唆するものでもありませんのでご自身の判断で購入されて下さい。