Terra Classic(LUNC)

Terra Classic:リペグに向けてUSTCのテスト環境を構築|LuncBurnArmy

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この記事は、Terra ClassicのL1開発チーム「L1 Task Force」プロジェクトマネージャーであるLuncBurnArmy氏(@luncburnarmy)が2023年5月23日に公開した提案『USTC Test Environment』の内容を日本語訳した記事となります。

提案の要点

  • Q2予算の一部を使用して「L1チーム用のUSTCテスト環境セットアップ」を提案
  • ディペグシュミレーションの再現・作成、ペグ維持のための戦略テストなどを行う
  • L1TFがQ3で継続雇用された場合はUSTC開発に集中することになる

USTCのリペグに向けた環境構築

L1 Task Forceは、第2四半期にCosmwasmアップグレードのパリティが完了した後に、第2四半期の予算の一部を使用して「L1チーム用のUSTCテスト環境」を構築することを提案します。

これは現在スケジュールに組み込まれている活動に何ら影響を及ぼすことなく実行することが可能です。

USTC リペグ の提案手法をテストするためのコミュニティ承認を得ることは、Terra Classic(LUNC)エコシステムにとって大きな利点になると考えています。

この提案は「USTCのリペグアイデアをテストするために開発環境を構築すること」を目的に、すでに準備されている予算の承認と使用を求めています。

また、この提案はテキスト提案であり、現時点で追加のコミュニティ支出は必要ありません。

もし第3四半期もL1 Task Forceが継続して開発を行うことになった場合、活動の大部分はおそらくUSTC開発に集中することになるでしょう。

これは主にコミュニティ監督委員会から得たフィードバックに基づいており、コミュニティが特定した開発の最優先事項、そしてエコシステムをより良く再建し「USTCの復活」と「Terra Classic供給量の削減」という明示的な目標達成のプロセスを強化するための論理的なステップも含まれています。

USTCテスト環境の利用用途

USTCテスト環境の今後(Q2成果物終了後以降)の利用用途としては以下のようなものが考えられますが、これらに限定されるものではありません。

ディペグシュミレーションの再現

  • USTC ディペグ 後の「デススパイラル」を防ぐ可能性のある資本管理の特定(例:最大供給量の制限)
  • ミント / Burnメカニズムを残し、最大供給量に上限を設定
  • Terra ClassicとUSTCのミント / Burn動作を確認するための一連の取引を実施(データの収集、文書化、分析)

ディペグシュミレーションの作成

  • マーケットモジュールを再有効化し、1ドルへのリペグをシミュレートするための「完璧な世界」の条件を作成(例えば、リペグを達成するまでに1年)
  • 必要な取引量と理想的なメカニズムの決定
  • すでに公開されている提案に基づいて、1ドルへの段階的なリペグを実施
  • Tax乖離戦略の活用(ガバナンス を通過したRedline Drifter氏提案の概念実証を開発中)
  • デフレ手数料が適用されたボリュームベースの戦略を使用(USTCのオンチェーンボリュームのシミュレーション)
Redline Drifter氏のリペグ案
USTCリペグ案「ダイバージェンス手数料と買い戻しプロトコルの実装」|RedlineDrifter

この記事は、Terra Classicの開発チーム「Terra Rebels」メンバーであるRedlineDrifter氏が2023年4月12日に公開した提案『USTC Incremental Repeg, Buybacks, Staking, Swaps』の内容を日本語訳した記事となります。

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USTCペグ維持のための戦略テスト

  • USTCペグを維持するための新たなアイデアのストレステストを行い、有効性のあるデータを取得
  • USTCインセンティブの可能性を調査
  • 現在のOracleモジュールの資金調達方法を確認し、同時にUSTCの ステーキング オプションを調査することで、将来的なステーキングの持続可能性を確保

投票について

L1チーム、アナリスト、コミュニティ内の他の開発者が使用する新しいオンデマンドのテスト環境をUSTCのために作成します。

これまでUSTCに関連する議論は多く行われてきましたが、実際の開発やテストの観点からはまだ大きな進展はありません。

現在、CEX(中央集権型取引所)との間でUSTCに関する議論が行われているため、L1 Task Forceは、第3四半期の作業の大部分をUSTCの開発に向けることができると予想しています。

【YESに投票した場合】

L1 Task Forceは既存の予算をUSTCテスト環境の作成に向けて使用するための承認を得ることになります。

【NOに投票した場合】

L1 Task ForceはUSTC開発に特化したテスト環境の作成を進めることはありません。

『USTC Test Environment』の原文はこちら
L1 Task Forceの活動報告
Terra Classic開発チーム「L1 Task Force」の活動報告|2023年第2四半期

この記事では、LuncBurnArmy氏が公開しているTerra Classicの開発チーム「L1 Task Force」2023年第2四半期の活動報告を紹介しています。

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